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京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修にて、廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にて、K・エステルライヒャー、L・ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。同音大のコンサートやオペラ公演等を指揮。1992年よりPMF音楽祭(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)にアシスタント・コンダクターとして参加し、1994年にはPMF演奏会に出演。1992年、スイス(ベルン州)ビール市立歌劇場専属指揮者に、また1996年には同歌劇場の専属第一指揮者に就任。多数のオペラのほか、同歌劇場ガラ・コンサート、ビール交響楽団定期演奏会名等を指揮。1993年、大坂第一合唱団主催オペラ「カルメン」を指揮。
1995年、ビール市にて第1回スイス・日本友好コンサート「ベートーヴェン第九演奏会」を指揮。同年、「第44回ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝。その後、フランス国立トゥールーズ市管弦楽団、マルセイユ・オペラ座管弦楽団、ナンシー管弦楽団、国立リール管弦楽団、ホーフ歌劇場、キール歌劇場、ポツダム・ハンス・オットー劇場、ブランデンブルグ交響楽団、St.ペテルスブルグ・フィルハーモニック交響楽団(旧レニングラード・フィル)、ウィーン室内管弦楽団、スイス・ダヴォス音楽祭、ルツェルン交響楽団、国立ソフィア歌劇場ドイツ・スイス公演、オールボー交響楽団、州立ライン・フィルハーモニー管弦楽団、ブレーマーハーフェン歌劇場管弦楽団、国内では東京シティ・フィルハーモニック、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー、東京フィルハーモニー、京都市交響楽団、広島交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪センチュリー交響楽団、山形交響楽団等を指揮。
1997年、大坂・京都にて第2回日本・スイス友好コンサート「ヴェルディ・レクイエム」を指揮。同年、ドイツ・ブランデンデルグ市立歌劇場専属第一指揮者に就任、スイスからドイツに本拠地を移す。また、ヒューストン交響楽団定期演奏会に招かれアメリカデビューを果たす。
1998年、ベルリンのコーミッシェ・オーパーで「ラ・ボエーム」を指揮。1998年〜1999のシーズンより、同歌劇場専属指揮者に就任。
1999年1月、H・クプファーの新演出による「天国と地獄」プレミエ、R・ヴェルロック新振付によるバレエ「リーズの結婚」プレミエを任されたほか、同年4月には同歌劇場デンマーク公演で、ブルック「オルフェとエウリディーチェ」を指揮。現在までに約15演目を指揮、好評を得ている。2000年4月にはA.ホモキ演出「ファルスタッフ」再演を担当、2000年11月、フランクフルト歌劇場管弦楽団の定期公演に指揮者急病のため、代役デビュー。同年、大坂第一合唱団特別演奏会「ハイドン・天地創造」を指揮。2001年には「リゴレット」のプレミエも大成功を収めた。
2002年2月〜3月には「ファルスタッフ」でウィーン・フォルクス・オーバーに、10月にはウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の定期演奏会でウィーン・ムジークフェラインにデビュー、成功を収めた。
1995年「第44回ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。
1996年京都府文化賞奨励賞、1997年度ABC国際音楽賞、2000年京都市芸術新人賞、
2000年第2回
ホテルオークラ音楽賞、2004年度第12回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、
2006年度第26回藤堂顕一郎音楽賞受賞を各々受賞。
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